2024年2月20日(火)に開催するウェビナー「大腸内視鏡 AI の最前線~EIRL Colon Polyp の活用~」を開催いたします。大腸がん等の早期発見の鍵を握る「大腸内視鏡検査」において、病変の見落としを防ぐため、医療AIの活用が増えてきています。今回は、大腸内視鏡AIの最前線と大腸内視鏡検査を支援する「EIRL Colon Polyp*」の利用例等について4名の先生方よりご講演いただきます。
*販売名:医用画像解析ソフトウェア EIRL Colon Polyp 製造販売承認番号:30400BZX00259000
【ウェビナー情報】
ウェビナー名:大腸内視鏡 AI の最前線~EIRL Colon Polyp の活用~
日時:2月20日(火)19:30〜20:30
開催方法:YouTubeでの配信
登壇者:
講演①
「<Quick update> 内視鏡 AI がいまできること
< 開発側から見た特徴 > 医師に寄り添う人工知能 EIRL Colon Polyp」
樺 俊介 先生 東京慈恵会医科大学 内視鏡医学講座
講演②
「大腸内視鏡検査の向上:大学病院における AI の活用」
伊藤 守 先生 東京慈恵会医科大学 内視鏡医学講座
講演③
「エルピクセル社製 大腸内視鏡 AI の使用経験」
川村 統勇 先生 医療法人社団秀峰会 川村病院 理事長
講演④
「地方消化器開業医が EIRL Colon Polyp に “寄り添って” もらってみた」
津端 俊介 先生 津端内科医院
対象者:
・放射線科、消化器内科の医師、医学生
登録方法:本ウェビナーは事前登録制です。下記URLよりご登録をお願いいたします。
【事前登録用 URL】https://marketing.eirl.ai/l/843123/2023-12-25/pzzj6c
【AI画像診断支援技術について】
高度化するモダリティとともに、医療画像診断の作業は増加の一途をたどっています。AIを活用した独自のアルゴリズムによって、脳MRI、胸部X線などの医療画像情報を解析し、効率的で、正確な診断が出来る環境の提供を目指します。
EIRLプロダクトサイト(医療従事者向け):https://eirl.ai/ja/
【エルピクセル株式会社について】
エルピクセル株式会社は、ライフサイエンス領域の画像解析に強みを持ち、医療・製薬・農業分野において画像解析技術、とりわけ人工知能技術を応用することで、高精度のソフトウエアを開発してまいりました。医師の診断を支援するAI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」、創薬に特化した画像解析AI「IMACEL(イマセル)」を軸に事業を展開しています。
【お知らせに関するお問い合わせ】
エルピクセル株式会社 広報担当
TEL:03-6259-1713 Email:pr@lpixel.net
医療従事者向け情報
本ページのコンテンツは医療従事者の方を対象としており、一般の方への情報提供を目的としたものではありません。