コンセプト

医師によるアナログな指標算出を
定量的な計算方法へ

正常圧水頭症は、診断のための指標が存在しますが、アナログで指標を算出しているため、医師によって差が生まれ、さらに経過を追うことが難しいです。

脳ドック学会から白質高信号領域のグレーディングが必須とされているが、医師の主観による判断がされてきたため、医師によって差が生じています。

従来の定性的白質箇所の評価、医師によって差が生じる手動計測による Evans index、Callosal Angle が、
定量的な体積計算、一定の計算方法での算出を行うことができます。

主な特長

白質高信号領域計測

白質の高信号領域を抽出し、体積を計算します。抽出した白質高信号領域情報をPVH(脳室周囲白質高信号領域)DSWMH(深部皮質下白質高信号領域)においてスコア化します。

Evans index 自動計測

ソフトウェアが適切なスライスを選択します。側脳室をセグメンテーションし、脳梁角を認識して、Callosal Angleを計算します。

Callosal Angle 自動計測

ソフトウェアが適切なスライスを選択します。側脳室及び大脳をセグメンテーションし、Evans indexを計算します。

解析イメージ

基本情報

販売名医用画像解析ソフトウェア EIRL basic
製造販売認証番号230AGBZX00107000

撮像条件

モダリティMRI
磁場強度1.5T 及び 3.0T
撮像条件白質高信号領域計測:Axial FLAIR
Evans Index:Axial FLAIRまたはT2
Callosal Angle:Coronal T1

連携実績

PACS富士フイルム、NOBORI、PSP など
モダリティMRI

よくある質問

グレーディングの分類基準は?

頭部FLAIR AXIAL画像から抽出した白質高信号領域の多寡を、側脳室周辺領域及び深部白質領域それぞれにおいてあらかじめ設定した独自の5段階評価で表示しています。