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医療AIで見逃しを防ぐ、待ち望んでいた日がついに来た。

EIRL Editor
Aug 7 2020

EIRLとの出会い

EIRL Brain Aneurysmには、開発に着手する前の計画段階から参加してまいりました。当時、「仮に精度が50パーセントでも使いたい」と言ったのを今でも覚えています。脳動脈瘤に限らず、病変を見逃さないための創意工夫に終わりはありません。当院では2人の放射線診断専門医がダブルチェックして診断を行なっていますが、それでも見逃すリスクは常につきまといます。AIが役に立つなら、私は迷わず使います。「検査で異常なしと言われたのに、動脈瘤破裂(くも膜下出血)になった」、そういう患者さんをゼロにしたい。

図1:北村氏の読影現場

脳動脈瘤を見逃さない、その決意

私の母親ですが、約10年間1mm程度の動脈瘤(疑い)を経過観察した後、3mmに増大、その後5mmとなり破裂し、くも膜下出血に至ったという経験があります。たとえ小さな動脈瘤でも、発見し経過観察をすることの大切さを、私自身、身にしみて感じています。

EIRLによる読影のダブルチェック

医師が見逃していた動脈瘤をEIRLが見つけてくれることが少なからずあります。月に一例程度でしょうか。当然、AI診断への同意/不同意については、受診者に事前確認しています。不同意の場合、当然EIRLを使わずに診断しますが、その際、得も言われぬ不安を感じるようになりました。

開発初期に「精度50パーセントでも…」と言いましたが、いまは77パーセント程度まで向上している印象です。診断結果をきちんとフィードバックすれば、今後さらに精度は向上するでしょう。しかも、24時間365日、精度が安定している。医師の場合、毎日毎日、朝から晩までかけて数十症例診断するのだから、集中力を維持することは難しく、そうは行かないでしょう。

図2:読影現場

EIRLへの期待

期待はさらに膨らんでいます。医師であっても、人間は必ず見逃しをする。だからこそ、できれば見逃しの確率が高い疾患・領域から、対応していただきたいです。

Interview:北村 直幸氏
霞クリニック院長
 
日本医学放射線学会認定 
放射線診断専門医
肺がんCT検診認定医師
検診マンモグラフィ読影認定医


日本医学放射線学会認定放射線科専門医。広島大学医学部卒業後、総合病院勤務を経て、2000年エムネス設立、医療支援クラウドサービスに注力。2015年、霞クリニック院長に就任。自身を含む高い読影技術を持つ放射線診断専門医を束ね、AIを活用した最新・最高水準の画像診断で、日本屈指の画像診断特化型クリニックの運営および地域医療サポートに奮闘している。
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